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10月13日、ユニット式計器の累計組込み台数が500万台を達成し、京都計器センターにおいて記念式典を執り行いました。多山社長と近藤取締役計器サービス事業部長が記念すべき500万台目の組込み挿入スイッチを押し、製造スタッフや本社の関係者など約40名の出席者とともに節目をお祝いしました。 多山社長は挨拶で、「電力小売り全面自由化の実現と多用な顧客サービスを提供するスマートメーターは、電気事業の新時代を開くために不可欠なものである。全国でもトップの施工数に誇りを持っていただくとともに、今後も3つのゼロ(不良ゼロ、欠品ゼロ、事故・災害ゼロ)を継続し、電力インフラを支える公益的使命をしっかり果たしてほしい」と述べました。 ユニット式計器の組込みは、2008年4月に大阪本社で開始、2011年に100万台、2014年には京都計器センターでもラインを新設して組込みを開始し、大阪本社と合わせて300万台を達成、現在、月産約14万台のペースで組込みを行っています。今後、更なる生産性向上・品質向上に努め、関西電力様の新計量システムの拡充をサポートして参ります。
10月13日、ユニット式計器の累計組込み台数が500万台を達成し、京都計器センターにおいて記念式典を執り行いました。多山社長と近藤取締役計器サービス事業部長が記念すべき500万台目の組込み挿入スイッチを押し、製造スタッフや本社の関係者など約40名の出席者とともに節目をお祝いしました。
多山社長は挨拶で、「電力小売り全面自由化の実現と多用な顧客サービスを提供する
スマートメーターは、電気事業の新時代を開くために不可欠なものである。全国でもトップの施工数に誇りを持っていただくとともに、今後も3つのゼロ(不良ゼロ、欠品ゼロ、事故・災害ゼロ)を継続し、電力インフラを支える公益的使命をしっかり果たしてほしい」と述べました。
ユニット式計器の組込みは、2008年4月に大阪本社で開始、2011年に100万台、2014年には京都計器センターでもラインを新設して組込みを開始し、大阪本社と合わせて300万台を達成、現在、月産約14万台のペースで組込みを行っています。今後、更なる生産性向上・品質向上に努め、関西電力様の新計量システムの拡充をサポートして参ります。