本ウェブサイトでは、より便利にご利用いただくため JavaScript およびスタイルシートを使用しています。 ご使用のブラウザ設定でこれらを無効にされている場合、正しく機能しない、もしくは正しく表示されないことがございますので、 本ウェブサイトをご利用の際には有効にしてください。
3月14日、中央電気倶楽部 大ホールにて、エネゲート創業100周年記念式典を執り行いました。 式典には、日本電気計器検定所様をはじめ計器工業協議会、関西電力・大崎電気グループ、お取引先の皆様、また、タイSPCG社ワンディ社長様、創業者のひ孫の芦田 透様等、約150名ものお客さまをご来賓に迎え、当社からは多山社長をはじめ、役員、部門長等約30名が参列しました。 冒頭、創業100年の歩みを映像で紹介した後、多山社長は挨拶で「弊社がおかげさまで創業100周年を迎えることができましたのも、ひとえにお客さまや大崎電気および関西電力の両株主様、お取引様の皆様方のご支援、諸先輩方のご尽力の賜物と深く感謝しております。創業から100年に渡り、事業を継続することができましたのも、電力の安定供給をサポートするという使命を誠実に果たしてきたことに尽きるのではないかと思います。100年続いたコア事業をさらに深め、新しい領域にも事業を拡げ、そしてコア事業への依存から脱して新規事業などにも積極的に挑戦してゆく所存です。今後も、大崎電気および関西電力グループの一員として電力の安定供給を支える使命を確実に果たしつつ、100年企業の誇りを胸に、電気エネルギー技術、地球環境や地域社会の発展に貢献できるよう、全力を尽くして参ります」と述べました。 その後、関西電力生駒副社長様より「創業以来、脈々と受け継がれてきたエネゲートの進取の気概やチャレンジ精神に対し改めて深く敬意を表すとともに、関西における電気事業の発展に多大のご貢献を賜り、心から感謝を申し上げる」との祝辞をいただきました。 続いて、大崎電気渡邊会長様から「当社とエネゲートは電力量計だけでなく、総合的なエネルギー計器制御分野においても協力体制を築いている。スマートメータの普及拡大に向けて今後も両社が協力しながらスマートメータでの確固たる地位を確立していきたい」との祝辞をいただきました。 その後、お祝いの鏡割りが行われ、エネゲート初代社長の冨士原様の乾杯の音頭で賑やかに開宴の運びとなりました。ご歓談を楽しまれるなか、来賓代表の方々からもお祝いのテーブルスピーチをいただきました。 最後に、飛澤副社長より「次の100年に向って従業員一同一丸となって努力して参りますので、皆様方のご支援ご配慮賜りたくお願い申し上げます」との中締めの挨拶があり、式典は滞りなく終了しました。
3月14日、中央電気倶楽部 大ホールにて、エネゲート創業100周年記念式典を執り行いました。
式典には、日本電気計器検定所様をはじめ計器工業協議会、関西電力・大崎電気グループ、お取引先の皆様、また、タイSPCG社ワンディ社長様、創業者のひ孫の芦田 透様等、約150名ものお客さまをご来賓に迎え、当社からは多山社長をはじめ、役員、部門長等約30名が参列しました。
冒頭、創業100年の歩みを映像で紹介した後、多山社長は挨拶で「弊社がおかげさまで創業100周年を迎えることができましたのも、ひとえにお客さまや大崎電気および関西電力の両株主様、お取引様の皆様方のご支援、諸先輩方のご尽力の賜物と深く感謝しております。創業から100年に渡り、事業を継続することができましたのも、電力の安定供給をサポートするという使命を誠実に果たしてきたことに尽きるのではないかと思います。100年続いたコア事業をさらに深め、新しい領域にも事業を拡げ、そしてコア事業への依存から脱して新規事業などにも積極的に挑戦してゆく所存です。今後も、大崎電気および関西電力グループの一員として電力の安定供給を支える使命を確実に果たしつつ、100年企業の誇りを胸に、電気エネルギー技術、地球環境や地域社会の発展に貢献できるよう、全力を尽くして参ります」と述べました。
その後、関西電力生駒副社長様より「創業以来、脈々と受け継がれてきたエネゲートの進取の気概やチャレンジ精神に対し改めて深く敬意を表すとともに、関西における電気事業の発展に多大のご貢献を賜り、心から感謝を申し上げる」との祝辞をいただきました。
続いて、大崎電気渡邊会長様から「当社とエネゲートは電力量計だけでなく、総合的なエネルギー計器制御分野においても協力体制を築いている。スマートメータの普及拡大に向けて今後も両社が協力しながらスマートメータでの確固たる地位を確立していきたい」との祝辞をいただきました。
その後、お祝いの鏡割りが行われ、エネゲート初代社長の冨士原様の乾杯の音頭で賑やかに開宴の運びとなりました。ご歓談を楽しまれるなか、来賓代表の方々からもお祝いのテーブルスピーチをいただきました。
最後に、飛澤副社長より「次の100年に向って従業員一同一丸となって努力して参りますので、皆様方のご支援ご配慮賜りたくお願い申し上げます」との中締めの挨拶があり、式典は滞りなく終了しました。