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株式会社エネゲートよりの近況報告
「新工場竣工」に関する記事が新聞各紙に掲載されました。
【日本経済新聞】
4月１日付け 39面
記事の概要
〜家庭用自動検針 新メーター量産〜
【産経新聞】
4月2日付け 21面
記事の概要
〜通信機能付き計量メーター量産 / 新工場完成〜
関西電力が導入拡大を図る通信機能付き新型メーターを生産する新工場が千里丘事業所内に完成した。
新工場は3階建て延べ床面積約5200平方メートル、屋上には太陽光発電設備などを設置し環境にも配慮。
新型メーターは通信機能による自動遠隔検針が特徴、現在、約3000戸で実証実験を展開している。
新工場は3階建て延べ床面積約5200平方メートル、屋上には太陽光発電設備などを設置し環境にも配慮。
新型メーターは通信機能による自動遠隔検針が特徴、現在、約3000戸で実証実験を展開している。
【電気新聞】
4月24日付け 11面
記事の概要
〜新工場完成で竣工式 / 電力量計コア事業発展期待〜
新計量システムの生産拠点として建設していた新工場(千里丘事業所)が完成、31日に竣工式、記念式典を開催した。
多山社長は「当社の歴史あるコア事業（電力量計の製造）をさらに発展させるための基幹工場としたい」と抱負を述べた。
新工場は関西電力が導入予定の新計量システムに対応するメーターの生産設備として新設、7月頃から本格的な生産に入る。
多山社長は「当社の歴史あるコア事業（電力量計の製造）をさらに発展させるための基幹工場としたい」と抱負を述べた。
新工場は関西電力が導入予定の新計量システムに対応するメーターの生産設備として新設、7月頃から本格的な生産に入る。
新工場は太陽光発電モニタなども製造。他工場と合わせ年産能力は20万台と2倍になる。